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HOME | 旅館のお悩み | 旅館改修工事のお悩み・困った・不安 | 旅館を改修したい。でも、なかなか動けない。

旅館を改修したい。
でも、なかなか動けない。



旅館を改修したい。でも、なかなか動けない。


旅館改修で悩む旅館オーナー

何から始めればいいか
分からない。


費用も、工事中の営業も、
家族のことも気になる。


旅館改修は、すぐに決められることではありません。


旅館を改修した方がいい。


頭では、そう分かっている。


客室も少し古くなってきた。


水回りも気になる。


口コミを見ても、そろそろ手を入れた方がいいと感じる。
でも、


「いくらかかるのだろう」


「本当に改修して売上につながるのだろうか」


「営業しながら工事できるのだろうか」


「親や家族はどう思うだろう」


「そもそも、どこから手をつければいいのだろう」


そう考えているうちに、半年、一年と時間が過ぎてしまう。
 
旅館改修を考えているオーナーにとって、これは決して珍しいことではありません。
 
旅館改修は、単に建物をきれいにするだけの話ではありません。
 
お金のこと。営業のこと。お客様のこと。家族のこと。スタッフのこと。そして、これから旅館をどうしていくのか。
 
いろいろなことが関係するからこそ、簡単には決められないのだと思います。
 
だから、まだ何も決まっていない段階からでも大丈夫です。
旅館改修について、一緒に整理するところから始めてみませんか。
 


 
01|旅館改修が、なかなか動き出せない理由


いくらかかるのか分からない

例えば、
「客室を3室くらい改修したい」と思っても、500万円なのか。1,000万円なのか。2,000万円なのか。実際に検討してみなければ、なかなか分かりません。
 
金額が見えないからこそ、


「相談したら、想像以上の金額を言われるのではないか」


「予算が少ないと思われないだろうか」


と不安になり、相談そのものをためらってしまうことがあります。
 
しかし、金額が分からないまま考え続けても、なかなか前には進みません。
 
まずは、「今考えている予算で、何ができそうなのか」を整理するところからでも構いません。
 


 
何から改修すればいいのか
分からない

客室。玄関。ロビー。食事処。大浴場。トイレ・洗面。外観。
 
気になる場所はいくつもある。
 
でも、「どこから手をつけるのが一番いいのか」となると、判断するのは簡単ではありません。
 
見た目が一番古い場所から改修することが、必ずしも経営的に一番効果があるとは限りません。
 


客室単価を上げたいのか。


口コミを改善したいのか。


新しいお客様を増やしたいのか。


運営を楽にしたいのか。


目的によって、優先する場所は変わります。
 
旅館改修では、「どこをきれいにするか」だけではなく、「どこに投資すると旅館全体に効果が出るのか」を考えることが大切だと思っています。
 


 
本当に改修して、
売上につながるのか不安

旅館改修には、大きなお金がかかります。
だからこそ、「改修したら本当にお客様が増えるのか」「客室単価を上げられるのか」「お金をかけた分を回収できるのか」と考えるのは当然です。
 
改修したからといって、必ず売上が上がるとは限りません。
 
だから私は、改修費を単なる「工事費」として考えるのではなく、客室単価。稼働率。売上。口コミ。運営のしやすさ。今後の旅館経営。
 
そうしたものにつながる「投資」として考えることが大切だと思っています。
 


 
営業しながら
工事できるのか心配

旅館の改修は、一般住宅とは大きく違います。
営業を続けながら工事をしなければならないケースも多くあります。


工事の音は大丈夫なのか。


埃は出ないのか。


宿泊客から苦情が出ないか。


休館しなければならないのか。


食事処や大浴場は使えるのか。


工事車両はどこから入るのか。


旅館の場合、「工事ができるか」だけではなく、「営業しながらどう工事するか」まで一緒に考えなければなりません。だからこそ、全面改修だけが答えではありません。
営業への影響をできるだけ抑えながら、少しずつ改修していく方法もあります。
 


 
家族の意見がまとまらない

家族経営の旅館では、改修の話が建築だけの問題ではなくなることがあります。
 
家族で旅館改修打合せ

親世代は、「まだ使える」「そこまで変えなくてもいい」と思っている。
 
一方、次の世代は、「このままでは若いお客様に選んでもらえない」「今のうちに変えた方がいい」と感じている。
 
どちらかが間違っているわけではありません。
 
長く旅館を守ってきたからこそ、変えたくないものがあります。
これから旅館を続けていくからこそ、変えたいものもあります。
 
旅館改修では、「全部新しくする」のではなく、
 

何を残し、何を変えるのか。

 
そこを家族で整理していくことも大切だと思っています。
 


 
親や先代がつくった旅館を
変えていいのか迷う


昔からあるロビー。


祖父の代から使っている客室。


長年使ってきた建具や家具。


長く旅館を続けているほど、建物には家族の思い出や歴史があります。
 
だから、「古いから壊す」と簡単には考えられません。
 
旅館改修で大切なのは、古いものをすべて新しくすることではないと思っています。
 
旅館らしさ。歴史。地域性。家族が受け継いできたもの。
 
それらを残しながら、古くなった設備。使いにくい部分。
今のお客様とのズレ。運営しにくい動線。
 
そうしたところを変えていく。
私は、そんな改修が旅館には合っていると考えています。
 


 
相談したら、改修を進めなければいけない気がする

まだ改修するかどうかも決めていない。予算も決まっていない。家族とも十分に話し合っていない。
 
そんな状態で設計事務所に相談していいのだろうか。そう思われる方もいると思います。
 
しかし、「何をすればいいのか分からない」からこそ、相談する意味があります。
 
考えがまとまってから相談する必要はありません。
相談したからといって、必ず改修を進めなければならないわけでもありません。
 
まずは今の旅館について整理してみる。そこからで大丈夫です。
 


 
02|旅館改修は、
「何をつくるか」より先に
考えることがあります

旅館改修打合せ風景

私は旅館改修の相談を受けたとき、
最初から、
「どんな客室にしましょうか」
「どんなデザインにしましょうか」
という話だけをするわけではありません。その前に考えたいことがあります。


この旅館を、これからどうしていきたいのか。


どんなお客様に来てもらいたいのか。


どのくらいの客室単価を目指したいのか。


今ある旅館の中で、何を残し、何を変えるのか。


営業への影響を抑えながら、どこまでできるのか。


一度に改修するのか。


何年かに分けて改修するのか。


 
旅館改修は、建物を新しくすることだけが目的ではありません。
 
これからも旅館を続けていくために、限られた予算を、どこへ、どの順番で、どのように使うのか。
それを考えることが大切だと思っています。
 


 
03|「全部を一度に改修しなければ」と考えなくても大丈夫です

旅館改修というと、


「全客室を改修しなければ意味がない」


「ロビーも食事処も全部やらないといけない」


と考えてしまうことがあります。
 
しかし、すべてを一度に変える必要はありません。
 
図解

 
例えば、


第1期 まずモデルとなる客室を数室つくる


第2期 反応を見ながら他の客室へ展開する


第3期 玄関・ロビーを改修する


第4期 食事処や水回りを整える


という進め方もあります。
 
まず数室を改修し、客室単価や宿泊客の反応を確認する。その結果を見ながら、次の改修を考える。
 
そうすれば、一度に大きな投資をする必要もありません。予算。営業。借入。補助金。旅館の将来計画。それらを考えながら、少しずつ進めることもできます。
 


 
04|旅館改修は、「古いところから直す」とは限りません

 
旅館の中を見渡すと、古い場所はたくさんあります。
 
しかし、「一番古い場所」「一番先に改修した方がいい場所」は、必ずしも同じではありません。
 
図解

 
例えば、20室すべてを少しずつきれいにする方法もあります。
 
一方で、まず3室だけを上位客室としてつくり、その客室の単価を上げる方法もあります。
 
どちらが正しいということではありません。
 
旅館の立地。お客様。現在の客室単価。稼働率。口コミ。競合旅館。予算。今後の経営方針。それによって答えは変わります。
 
だからこそ、「どこが古いか」だけではなく、「どこを変えると旅館全体に効果があるか」という視点で考えることが大切です。
 


 
05|「まだ何も決まっていない」から相談していい

 
改修するかどうか、まだ決めていない。予算も決まっていない。客室を改修するのか、ロビーを改修するのかも決まっていない。家族とも、まだ十分に話せていない。その段階でも構いません。
 
むしろ、何をすればいいのか分からないからこそ、一度整理してみることに意味があります。
 
相談したからといって、必ず改修を進めなければならないわけではありません。
 
今の旅館を見ながら、本当に改修が必要なのか。もし改修するなら、どこからなのか。
 
今やるべきなのか。
もう少し先でもいいのか。
そこを考えるところからでも大丈夫です。
 


 
06|こんなことで迷っていたら、一度ご相談ください


・客室が古くなってきたが、どこから手をつけるべきか分からない


・改修したいが、予算感が分からない


・全面改修までは考えていない


・まず数室だけ改修してみたい


・親から旅館を継いだが、これからどう変えていけばいいのか迷っている


・親世代と改修について意見が合わない


・今の旅館らしさを残しながら改修したい


・営業しながら改修できるのか知りたい


・客室単価を上げたいが、どこに投資すればいいのか分からない


・口コミで古さを指摘されるようになってきた


・補助金も含めて改修を考えたい


・数年かけて段階的に改修したい


・まだ改修するかどうかも決めていない
 


 
07|旅館を変えることは、
今までを否定することではありません

 
旅館への想い

 
長く続いてきた旅館には、その旅館にしかないものがあります。
 
建物。庭。温泉。料理。
女将さんや仲居さんのおもてなし。
常連のお客様との関係。
家族が守ってきた歴史。
 
私は、旅館改修とは、それらをすべて新しくしてしまうことではないと思っています。
 
残すものは残す。
変えた方がいいものは変える。
 
そして、今まで受け継いできた旅館を、これからのお客様にも選んでもらえる宿へつないでいく。
それが、旅館改修だと考えています。
 


 
08|まだ改修するか決めていない方へ

 
「何から始めればいいのか分からない」
「本当に改修した方がいいのか迷っている」
そんな段階でも、お気軽にご相談ください。
改修することを前提にする必要はありません。
 
まずは、今の旅館で何に困っているのか。
これからどんな旅館にしていきたいのか。
どこから考えればいいのか。
 
一緒に整理するところから始めましょう。
 
「改修する」と決めてからではなく、「そろそろ改修した方がいいのかな」と思い始めた段階で大丈夫です。
 

何から始めればいいか分からない。


 
費用も、工事中の営業も、家族のことも気になる。


 
旅館改修は、すぐに決められることではありません。


 
旅館を改修した方がいい。


頭では、そう分かっている。


客室も少し古くなってきた。


水回りも気になる。


口コミを見ても、そろそろ手を入れた方がいいと感じる。
 
でも、


「いくらかかるのだろう」


「本当に改修して売上につながるのだろうか」


「営業しながら工事できるのだろうか」


「親や家族はどう思うだろう」


「そもそも、どこから手をつければいいのだろう」


そう考えているうちに、半年、一年と時間が過ぎてしまう。
 
旅館改修を考えているオーナーにとって、
これは決して珍しいことではありません。
 
旅館改修は、
単に建物をきれいにするだけの話ではありません。
 
お金のこと。営業のこと。お客様のこと。
家族のこと。スタッフのこと。
そして、これから旅館をどうしていくのか。
 
いろいろなことが関係するからこそ、
簡単には決められないのだと思います。
 
だから、まだ何も決まっていない段階からでも大丈夫です。
旅館改修について、一緒に整理するところから始めてみませんか。


 
01|旅館改修が、なかなか動き出せない理由
 


 
いくらかかるのか分からない

 
例えば、
「客室を3室くらい改修したい」
と思っても、
 
500万円なのか。
1,000万円なのか。
2,000万円なのか。
 
実際に検討してみなければ、なかなか分かりません。
 
金額が見えないからこそ、


「相談したら、想像以上の金額を言われるのではないか」


「予算が少ないと思われないだろうか」


と不安になり、
相談そのものをためらってしまうことがあります。
 
しかし、金額が分からないまま考え続けても、
なかなか前には進みません。
 
まずは、
「今考えている予算で、何ができそうなのか」
を整理するところからでも構いません。
 


 
何から改修すればいいのか分からない

 
客室。玄関。ロビー。食事処。
大浴場。トイレ・洗面。外観。
 
気になる場所はいくつもある。
 
でも、
「どこから手をつけるのが一番いいのか」
となると、判断するのは簡単ではありません。
 
見た目が一番古い場所から改修することが、
必ずしも経営的に一番効果があるとは限りません。
 
客室単価を上げたいのか。
口コミを改善したいのか。
新しいお客様を増やしたいのか。
運営を楽にしたいのか。
目的によって、優先する場所は変わります。
 
旅館改修では、
「どこをきれいにするか」
だけではなく、
 
「どこに投資すると旅館全体に効果が出るのか」
を考えることが大切だと思っています。


 
本当に改修して、売上につながるのか不安

 
旅館改修には、大きなお金がかかります。
 
だからこそ、
「改修したら本当にお客様が増えるのか」
「客室単価を上げられるのか」
「お金をかけた分を回収できるのか」
と考えるのは当然です。
 
改修したからといって、
必ず売上が上がるとは限りません。
 
だから私は、
改修費を単なる「工事費」として考えるのではなく、
客室単価。稼働率。売上。
口コミ。運営のしやすさ。今後の旅館経営。
 
そうしたものにつながる「投資」として考えることが大切だと思っています。
 


 
営業しながら工事できるのか心配

 
旅館の改修は、一般住宅とは大きく違います。
 
営業を続けながら工事をしなければならないケースも多くあります。


工事の音は大丈夫なのか。


埃は出ないのか。


宿泊客から苦情が出ないか。


休館しなければならないのか。


食事処や大浴場は使えるのか。


工事車両はどこから入るのか。


 
旅館の場合、「工事ができるか」だけではなく、
「営業しながらどう工事するか」
まで一緒に考えなければなりません。
 
だからこそ、全面改修だけが答えではありません。
営業への影響をできるだけ抑えながら、
少しずつ改修していく方法もあります。
 


 
家族の意見がまとまらない

 
家族経営の旅館では、
改修の話が建築だけの問題ではなくなることがあります。
 
家族で旅館改修打合せ

 
親世代は、
「まだ使える」
「そこまで変えなくてもいい」
と思っている。
 
一方、次の世代は、
「このままでは若いお客様に選んでもらえない」
「今のうちに変えた方がいい」
と感じている。
 
どちらかが間違っているわけではありません。
 
長く旅館を守ってきたからこそ、変えたくないものがあります。
これから旅館を続けていくからこそ、変えたいものもあります。
 
旅館改修では、
「全部新しくする」のではなく、
 

何を残し、何を変えるのか。

 
そこを家族で整理していくことも大切だと思っています。
 


 
親や先代がつくった旅館を変えていいのか迷う


昔からあるロビー。


祖父の代から使っている客室。


長年使ってきた建具や家具。


長く旅館を続けているほど、
建物には家族の思い出や歴史があります。
 
だから、
「古いから壊す」と簡単には考えられません。
 
旅館改修で大切なのは、
古いものをすべて新しくすることではないと思っています。
 
旅館らしさ。
歴史。地域性。家族が受け継いできたもの。
 
それらを残しながら、
古くなった設備。使いにくい部分。
今のお客様とのズレ。運営しにくい動線。
 
そうしたところを変えていく。
私は、そんな改修が旅館には合っていると考えています。
 


 
相談したら、改修を進めなければいけない気がする

 
まだ改修するかどうかも決めていない。
予算も決まっていない。
家族とも十分に話し合っていない。
 
そんな状態で設計事務所に相談していいのだろうか。
そう思われる方もいると思います。
 
しかし、
「何をすればいいのか分からない」
からこそ、相談する意味があります。
 
考えがまとまってから相談する必要はありません。
相談したからといって、
必ず改修を進めなければならないわけでもありません。
 
まずは今の旅館について整理してみる。
そこからで大丈夫です。
 


 
02|旅館改修は、
「何をつくるか」より先に考えることがあります

 
旅館改修打合せ風景

 
私は旅館改修の相談を受けたとき、
最初から、
「どんな客室にしましょうか」
「どんなデザインにしましょうか」
という話だけをするわけではありません。
その前に考えたいことがあります。


この旅館を、これからどうしていきたいのか。


どんなお客様に来てもらいたいのか。


どのくらいの客室単価を目指したいのか。


今ある旅館の中で、何を残し、何を変えるのか。


営業への影響を抑えながら、どこまでできるのか。


一度に改修するのか。


何年かに分けて改修するのか。


 
旅館改修は、
建物を新しくすることだけが目的ではありません。
 
これからも旅館を続けていくために、
限られた予算を、
どこへ、どの順番で、どのように使うのか。
それを考えることが大切だと思っています。
 


 
03|「全部を一度に改修しなければ」
と考えなくても大丈夫です

 
旅館改修というと、


「全客室を改修しなければ意味がない」


「ロビーも食事処も全部やらないといけない」


と考えてしまうことがあります。
 
しかし、

すべてを一度に変える必要はありません。
 
図解

 
例えば、


第1期 まずモデルとなる客室を数室つくる


第2期 反応を見ながら他の客室へ展開する


第3期 玄関・ロビーを改修する


第4期 食事処や水回りを整える


という進め方もあります。
 
まず数室を改修し、
客室単価や宿泊客の反応を確認する。
その結果を見ながら、次の改修を考える。
 
そうすれば、
一度に大きな投資をする必要もありません。
予算。営業。借入。補助金。旅館の将来計画。
それらを考えながら、少しずつ進めることもできます。
 


 
04|旅館改修は、「古いところから直す」とは限りません

 
旅館の中を見渡すと、
古い場所はたくさんあります。
 
しかし、
「一番古い場所」

「一番先に改修した方がいい場所」
は、必ずしも同じではありません。
 
図解

 
例えば、
20室すべてを少しずつきれいにする方法もあります。
 
一方で、
まず3室だけを上位客室としてつくり、
その客室の単価を上げる方法もあります。
 
どちらが正しいということではありません。
 
旅館の立地。お客様。現在の客室単価。
稼働率。口コミ。競合旅館。予算。
今後の経営方針。
それによって答えは変わります。
 
だからこそ、
「どこが古いか」
だけではなく、

 
「どこを変えると旅館全体に効果があるか」

という視点で考えることが大切です。
 


 
05|「まだ何も決まっていない」から相談していい

 
改修するかどうか、まだ決めていない。
予算も決まっていない。
 
客室を改修するのか、
ロビーを改修するのかも決まっていない。
家族とも、まだ十分に話せていない。
その段階でも構いません。
 
むしろ、
何をすればいいのか分からないからこそ、
一度整理してみることに意味があります。
 
相談したからといって、
必ず改修を進めなければならないわけではありません。
 
今の旅館を見ながら、
本当に改修が必要なのか。
もし改修するなら、どこからなのか。
 
今やるべきなのか。
もう少し先でもいいのか。
そこを考えるところからでも大丈夫です。
 


 
06|こんなことで迷っていたら、一度ご相談ください


・客室が古くなってきたが、どこから手をつけるべきか分からない


・改修したいが、予算感が分からない


・全面改修までは考えていない


・まず数室だけ改修してみたい


・親から旅館を継いだが、これからどう変えていけばいいのか迷っている


・親世代と改修について意見が合わない


・今の旅館らしさを残しながら改修したい


・営業しながら改修できるのか知りたい


・客室単価を上げたいが、どこに投資すればいいのか分からない


・口コミで古さを指摘されるようになってきた


・補助金も含めて改修を考えたい


・数年かけて段階的に改修したい


・まだ改修するかどうかも決めていない
 


 
07|旅館を変えることは、
今までを否定することではありません

 
旅館への想い

 
長く続いてきた旅館には、
その旅館にしかないものがあります。
 


建物。庭。温泉。料理。


女将さんや仲居さんのおもてなし。


常連のお客様との関係。


家族が守ってきた歴史。


 
私は、旅館改修とは、
それらをすべて新しくしてしまうことではないと思っています。
 
残すものは残す。
変えた方がいいものは変える。
 
そして、
今まで受け継いできた旅館を、
これからのお客様にも選んでもらえる宿へつないでいく。
それが、旅館改修だと考えています。
 


 
08|まだ改修するか決めていない方へ

 


「何から始めればいいのか分からない」


「本当に改修した方がいいのか迷っている」


 
そんな段階でも、お気軽にご相談ください。
改修することを前提にする必要はありません。
 
まずは、
今の旅館で何に困っているのか。
これからどんな旅館にしていきたいのか。
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「そろそろ改修した方がいいのかな」
と思い始めた段階で大丈夫です。
 
 


 
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