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限られた予算の中でこだわりたい方へ
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ハウスメーカー・工務店・設計事務所
の中、限られた予算内で、
“あなたの理想の家”に
一番近づけることができるのは
『設計事務所』です。
それでは、なぜ?それが
『設計事務所』なのでしょうか?
ここでは
『設計事務所』が他より
“強み”
としていることを書きます。
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限られた予算の中で“お金を掛けるところ”“お金を掛けないところ”の調整ができるところが強み
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例えば、
『床は無垢板を張りたい!』
『天井も無垢板を張りたい!』
『壁はクロスでいい』
など、予算に合わせて
お金を掛けるところ、掛けないところを
調整することが可能です。
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2択でも3択でもない本当の意味の自由設計ができるところが強みです。
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ブロックプランを
組み合わせるのではなく
“ゼロからのプランニング”です。
弊社は設計施工兼用ではなく、
“設計が専門”です。
『暮らしやすい間取り』
『家事のしやすい動線計画』
『収納スペースを考えたプラン』
『遊び心のある空間』
設計専門ならではの知識と経験を
活かした家づくりを致します。
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仕上材も設備器具、照明器具も選択の制限がないところが強みです。
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仕上材、設備機器、照明器具など
『この3択の中から選んでください』
という
“はじめから決められた選択枠”
の中から選ぶのではなく、
“オールフリー”です。
選択枠というものがありません。
予算内で検討が自由に
できるところが強みです。
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複数の工務店に同じ条件のもと相見積ができるところが強みです。
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設計事務所の場合、
設計は設計事務所、
施工は工務店になります。
設計と施工を分離することにより、
複数の施工会社から相見積を
取ることが可能になります。
これは、
『ハウスメーカーや工務店には
真似できないこと』です。
3社見積で2,500万円の工事費なら
300~400万円程の差がでます。
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工事中、定期的に現場が図面通り施工されているか“お施主様の目線で現場確認”ができるところが強みです。
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工事中、現場はシートがかけられ
内部の状況がわからなくなります。
工事中は、お施主さんが
なかなか入りずらい雰囲気のため、
どんな作業が行われているか
確認することが難しいです。
設計事務所の仕事は『設計業務』と
『監理業務』があります。
『監理業務』は
現場が図面通り施工されているか
定期的にチェックする業務です。
『ハウスメーカー・工務店には、
この第3者の監理業務はありません』
そのため、
現場では第3者(設計事務所)に
見られているという緊張感を
持ちながら作業となります。
図面通りに施工されているか
確認していくため、
手抜き工事を防げます。
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設計事務所は、 お施主様の立場で仕事をします! |
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